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【北九州市小倉北区】妊婦さんの歯科受診、おすすめの時期はいつ?レントゲン・麻酔・お薬の安全性も徹底解説

妊娠中はホルモンバランスやつわりの影響で、お口のトラブルが起こりやすい時期です。
その一方で、「妊娠中に歯医者へ行っても大丈夫?」「レントゲンや麻酔は赤ちゃんに影響しない?」と、不安を感じている妊婦さんも少なくありません。

この記事では、マタニティ歯科の治療内容や受診に適した時期、レントゲン・麻酔・お薬の安全性について、妊婦さんが安心して受診するためのポイントを詳しく解説します。

 

マタニティ歯科とは?妊娠中にお口のケアが大切な理由

マタニティ歯科とは、妊娠中の女性が安心して歯科診療を受けられるよう、妊娠特有の体調やリスクに配慮しながら、「口腔トラブルの予防・早期発見・治療」を行う歯科ケアのことです。

妊娠中は、つわりによって歯みがきが十分にできなかったり、食生活が変化したりすることで、むし歯や歯周病が悪化しやすくなる時期。歯周病は早産や低体重児出産との関連も指摘されており、妊娠中のお口の健康管理はとても大切です。

 

マタニティ歯科の受診タイミングは、いつが行きどき?

妊娠57ヶ月:受診に最適な「安定期」と妊婦歯科健診

妊娠中の歯科受診は、妊娠57ヶ月頃(16週〜27週頃)の「安定期」がもっとも適しています。母子ともに体調が比較的安定しやすい時期のため、ほとんどの歯科治療を安心して受けることができます。

妊娠中はつわりなどによる口腔内のケア不足から、「妊娠性歯肉炎」や虫歯のリスクが高まるため、特に症状がない場合でも、妊婦歯科健診(※)を受けておくことをおすすめします。

※妊婦歯科健診
多くの自治体では、無料または低額で受けられる「妊婦歯科健診」を実施。 母子健康手帳(母子手帳)の交付時に配布されることが多いので、お住まいの地域の情報を確認してみましょう。検診では、むし歯や歯ぐきのチェック、妊娠中でも続けやすいブラッシング指導などが行われます。

 

妊娠初期・後期:無理のない「応急処置」が基本

妊娠初期や妊娠後期は、母体や赤ちゃんへの負担を最小限に抑えるため、原則として「応急処置」にとどめるのが一般的です。

つわりが強く体調が不安定な初期(115週頃)は、仮の詰め物などで症状を抑え、安定期に本格的な治療へ移行。お腹が大きくなる後期(8ヶ月以降)は、仰向けの姿勢が負担になりやすいため、急な体調変化にも配慮しながら短時間で処置を行います。

ただし、強い痛みや腫れを無理に我慢することは禁物です。「妊娠初期(後期)だから、歯医者へ行けない」と自己判断せず、まずは歯科医師へご相談ください。体調や妊娠週数に配慮しながら、負担の少ない治療方法を一緒に検討していきましょう。

 

お腹の赤ちゃんへの影響は?レントゲン・麻酔・処方薬の安全性

妊娠中の「歯科用レントゲン」

歯科用レントゲン撮影がお腹の赤ちゃんに影響を及ぼすことはほとんどありません。歯科用レントゲンの撮影範囲は口周辺に限定されているうえ、放射線を遮断する「鉛入りの防護エプロン」を着用し、被ばくを極限まで抑えています。

放射線量も日常生活で自然界から浴びる量と同等か、それ以下と極めて微量。どうぞ、安心して検査を受けてください。

妊娠中の「局所麻酔」

歯科治療の局所麻酔は注射した部位で速やかに分解されるため、母子への影響は通常ありません。一般的に使われる麻酔薬「リドカイン」も、適切な使用量であれば胎盤を通過して赤ちゃんに届くことはほとんどないと考えられています。

痛みを我慢して強いストレスを感じる方がお腹の赤ちゃんに良くないため、無理をせず麻酔を使ってリラックスして治療を受けましょう。

妊娠中の「処方薬(痛み止め・抗生剤)」

妊娠中の処方薬は、安全性が高いと確認されている種類と量を厳選して処方します。一般的に、痛み止めには「アセトアミノフェン(カロナールなど)」、抗生物質にはセフェム系やペニシリン系を選ぶことが多いです。強い痛みや感染の放置は母体に負担をかけるため、医師の指示通り適切に服用しましょう。不安な場合は産婦人科の主治医への確認も可能です。

 

マタニティ歯科を受診するときの「持ち物と注意点」

【受診時の持ち物】

  • 母子健康手帳
  • 保険証
  • 妊婦歯科健診の受診券(補助券)
  • お薬手帳

【受付・問診票で伝えること】

  • 妊娠週数・出産予定日
  • 産婦人科医からの指示(お腹の張りや合併症などの注意事項)
  • つわりの状況
  • 薬や麻酔のアレルギー

マタニティ歯科をお探しなら、「いけだ歯科・矯正歯科クリニック」へ

妊娠中のお口のケアは、お母さん自身の健康だけでなく、これから生まれてくる大切な赤ちゃんの健康を守ることにも直結します。特に妊娠中の歯周病は、早産や低体重児出産のリスクを高めることが指摘されているため、「妊娠中だから……」と放置せず、適切な時期にプロのチェックとクリーニングを受けることが大切です。

北九州市小倉北区にある「いけだ歯科・矯正歯科クリニック」のマタニティ歯科診療では、妊婦さんの体調やその日の気分を最優先にし、お腹に負担のかからない楽な姿勢や治療時間に配慮しながら丁寧な診療を行っています。

当院には、以下のようなお悩みを抱えた妊婦さんが多くご相談に来られています。

  • つわりがひどくて家で上手く歯が磨けない
  • 歯茎が腫れたり、ブラッシング中に出血したりする
  • 妊娠中のむし歯治療やレントゲン、麻酔に不安がある

治療中に気分が悪くなったり、不安なことや気になることがありましたら、どうぞ遠慮なくお声がけください。

まずはリラックスして、お口の健康相談から始めてみませんか?お一人おひとりの体調に寄り添いながら、健やかなマタニティライフと赤ちゃんの未来の健康をサポートいたします。

「いけだ歯科・矯正歯科クリニック」のマタニティ歯科診療についてはこちら

 

いけだ歯科・矯正歯科クリニック

803-0816 福岡県北九州市小倉北区金田1-2-6

TEL:093-581-5556

この記事の監修医師

いけだ歯科・矯正歯科クリニック 院長 医師

医師 池田浩之

経歴・資格・所属学会

  • 日本口腔外科学会 認定医
  • アジア口腔顎顔面外科学会
医師 池田浩之

クリニック紹介・アクセス

住所
〒803-0816 福岡県北九州市小倉北区金田1-2-6
電話番号
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